癌の転移は恐ろしい【早期発見で生存率UPを目指す】

医者

乳がんを発見するために

女性

異常がなくても検診に行く

皆さんは乳がん検診に行ったことがありますか。まだ若いから、症状が無いからといって行きそびれている方も多いと思います。しかし、乳がんはしこりなどの症状がない場合もあります。気づかないまま過ごすと進行していきます。特に症状がなくても、1年に1度は定期的にに行きましょう。乳がん検診は健康保険は使えませんが、私や市町村で助成しているところが多くあります。助成を利用すると、無料やかぎりなく低額で済みます。若い方だと、助成の対象にならない場合もあります。しかし、エコー検査で三千円、マンモグラフィーで八千円程です。1年に1度受ければ良いだけなので、大きな出費でもないでしょう。ぜひ、乳がん検診を受けることをお勧めします。

検診の主な内容

乳がん検診の内容は主にエコーとマンモグラフィーと触診です。マンモグラフィーは様々な角度から胸を検査し腫瘍を見つけることができます。しかし、若い方は見つからない場合もあります。20代や30代の方は乳腺が発達しているのでマンモグラフィーでは腫瘍がが見つかりにくいのです。その場合はエコー検査の方が有効です。よって、両方の検査方法で受けるのが安心です。また、生理前だと胸が張りやすくなっているのでマンモグラフィーで押さえつけると痛い場合があります。可能なら生理が終わった後に検査をした方が良いです。さらに、医師の触診もあります。自分では発見できなかったしこりや異変に気づいてくれるので安心です。できれば乳がん検診の件数が多い病院で検査を受けましょう。